美味しいみかんをお届けします。村庄
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■取扱商品 :和歌山有田産の極甘みかん みかんの木
【9月上旬のみかんの木】
■代表者氏名

:村山 雅英

■所在地 :和歌山県有田市
■お店の紹介 :本場紀州の有田(和歌山県有田市)のみかん農家です。
みかんの箱の中に、美味しいみかんと、そうでないみかんが混ざっている…そんな経験をされた方が大半だと思います。
しかし、このみかんは美味しい“樹”だけを厳選し、まるごと収穫・箱詰めします。大きさにばらつきはありますが、“はずれ”のみかんが無い!そんなみかんをお届けします。
 
村山雅英さん
村山 雅英さん
通常みかんは、農家から市場に出荷されますが、その他にも市場に出さずに親類にしか送らない「進上みかん」と言うものがあります。
味にうるさい親類に食べてもらうために、農家自身がみかんのおいしい木を選び、木をまるごと収穫し、その収穫したままの状態(赤秀・青秀・LL〜S混合)で箱詰めし、送るというみかんです。

この度、私がお届けするみかんは、その厳選された本場紀州の“樹”から収穫した「進上みかん」です。
みかん好きな方に、本来の味を知っていただきたい!
その願いから、この「進上みかん」の販売をする事にしました。

ノーワックス・手作業により選別し、箱詰め致しておりますので、青秀など少々果皮にキズがあるもの(生傷ではありません。)がございますが、ご理解の上ご購入いただけますよう、よろしくお願いします。

(みかん編)
おいしいみかんとは、糖と酸のバランスのとれた物をいいます。糖が高く酸もやや高い方が、みかんはコクのあるおいしい物です。

おいしいみかんというのは、甘くてちょっと酸っぱくて皮を剥いだ時に、良い香がするのです。

みかんは糖分が多くなると、橙色が濃く、赤みが出てきます。またへたが黄緑色になってきます。酸っぱい味の中で刺激的な酸は、皮がしなやかになってくると消えているので、まろやかな味になります。

触って柔らかな皮のみかんで、皮とへたの色を見て選べば、おいしいみかんが食べられます。
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ひまわり畑とひまわりの塔
【甘くなる要素を持っている樹々たち】

例えば去年、誰かが育てた1本のみかんの樹がとてもおいしい実をつけたとします。それを今年、他のみかん農家の方が育てたら、去年のみかんとは違う味になります。
一般の方には不思議な話かもしれませんが、当たり前の話なんです。

みかんを育てるとは、肥料の種類、与え方、回数、水の吸わせ方や調整などなど、たくさんのポイントがあります。長年培ったノウハウは、それぞれのみかん農家の方が大切にしています。
もちろん、私には私なりの「育て方」があります。

それから、樹本来が持っている「質」があります。甘くなる要素を持っている樹、甘くなりたくてもなれない樹… これらの「樹の素質」は、作っているみかん農家だけが知っています。

通常のみかんはどんなに大切に育てても、樹の素質ごとに若干の味のバラつきが起こります。これら味のバラついたみかんをごちゃ混ぜで大きさごとに仕分けし、出荷します。

みなさんおそらく、スーパーなどで買ってきたみかんは食べる時に手の感触などで少しでも甘そうなみかんを手探りしていませんか?これは、「おししいみかん」と「そうでないみかん」が混ざっているからです。


私はみかん畑で、どれがおいしくなる素質がある「樹」なのかを知っています。その樹から採れたみかんは、そのままでは酸っぱいみかんです。これを土壁の蔵で約1ヶ月強、寝かします。
こうすることで、酸味が甘みにかわり、本当においしいみかんとなるわけです。

こんなに手をかけたみかんは、出荷しません。親戚に配るためだけに作ってきました。

私が長年みかんを作り続けて得た、「育て方」を多くの人の舌で確かめて頂きたい。
是非、その感想も聞いてみたい。そんな思いを持っています。
手のかかるみかんなのでそんなにたくさん作れませんが、出荷直前まで「育てた」みかんを数量限定で出荷いたします。


【みかんを1ヵ月強寝かす土壁の蔵】

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