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丸久鰹節店
      商品一覧 お店の紹介 たべデパ見聞録
■取扱商品 :本枯節(鰹節) 丸久鰹節店
■代表者氏名 :茶屋 久徳
■所在地 :鹿児島県枕崎市
■お店の紹介 :鹿児島県の枕崎市の中でも本枯節を作っているのは私たちを含めて3軒しかありません。新鮮な近海ものの鰹を手さばきで時間をかけて本枯節まで育てあげました。
 
私たちが作っています
茶屋 久徳さん

おいしいかつお節の生まれる理由には、恵まれた材料と手作りの心を大切にする伝統の製法が生きています。生かつおから本枯節となって出荷されるまでには実に半年から1年の日数がかかっています。この間、何回も何回も、いぶし、カビ付け仕上げ、天日干しを繰り返します、一つ一つの工程に、惜しみなく時と心を注いで造られる枕崎の本枯節、ぜひお試しください。

 
本枯節と普通の鰹節の違い

本枯節は普通の鰹節(荒節という)と違って製造工程に「カビ付け」という工程が加わり、「天日干し」を交互にやりながらはじめはキメの粗いカビがその工程を繰り返すことにより、キメが細かくなり最終的にはパウダー状のカビが表面を覆い、晴れて本枯節が完成します。ここまでになるには最低半年を要します。

どうして「カビ付け」をするのか・・・
主に、カビが鰹節の水分や脂肪分を取り除き、だし汁を透明にする働きをする。また、カビ付けすることにより、他の有害なカビの発生を抑制する働きをする。さらにそのカビ付けするカビが鰹節に独特な香りをつける・・・などと、さまざまな働きをします。ですので、価格的には本枯節は普通の荒節に比べてかなり高くなりますが、本枯節のメリットを考えると決して高くはない商品です。

本枯節ができるまで
@近海物の新鮮な鰹を3枚におろし鰹節に最適な大きさにさばく Gカビ付け15〜20日(1番カビ)
Aおろされた鰹を釜で90分煮込む H半日から一日天日干しをする
B骨やうろこをとって掃除をする。 Iカビ付け15〜20日(2番カビ)
C桜などの木で15〜20日燻す
J半日から一日天日干しをする
D黒くなったタール分を削る Kカビ付け15〜20日(3番カビ)
E小刀で成型する Lこの工程を繰り返す
F半日から一日天日干しをする  
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